ボウリングは、究めれば究めるほど、奥の深さが実感できるスポーツ。それゆえ、ボウリングの経験を重ねてボウリングの楽しさや素晴らしさに目覚めた人の中から「プロになりたい」と思う人が出てくるのも当然と言えます。
日本では、ボウリング場は多いものの、サッカーや野球などと比べると、それほど派手なスポーツというわけでもありませんから、どうしたらプロのボウリング選手(プロボウラー)になれるのか、意外と知られていません。
プロボウリング選手になるには、プロテストを受ける必要があります。
まずは受験資格を満たした上で、プロテストの申請書を「(社)日本プロボウリング協会資格審査委員会」に送付し、その後プロテストを受けます。
ボウリングのプロテスト合格の基準は、
●1次テスト
・男子1日15ゲーム、計60ゲームで200アベレージ以上
・女子1日12ゲーム、計48ゲームで190アベレージ以上
(ただし、男子は2日目までの30ゲームで190アベレージ・女子は2日目までの24ゲームで180アベレージに満たない者は、それ以降の受験資格を失う)
●2次テスト
・男子1日15ゲーム、計60ゲームで200アベレージ以上
・女子1日12ゲーム、計48ゲームで190アベレージ以上
●3次テスト
研修会・面接・身体検査、そして筆記テストが実施され、これらをクリアした人にボウリングのプロライセンスが交付されます。